思いつきで書きはじめた週末の日記。Future with hope!


by KC
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DAY10 雪崩講習会2日目

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14-15 DAY10

 1月12日(月祝)
雪崩講習会 & サイドBC


この日も朝から登ろうと思い4時起床。
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外に出てみると・・・

上の写真w

40cmは積もってるな。


準備をして少し歩いてみる。。。

スプリットの後を歩いてもラッセルがハンパ無いwww

脱ぐと腰
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会議の結果・・・・

記念撮影だけして早々に撤収w
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イヤ、ホントに無理だから(笑)



他の参加者は6時からゲレンデをハイクすると言っていて・・・

俺らも行くつもりでしたよ!

直前まではね(笑)

ただ、朝出たことで満足してしまって・・・

結局引きこもりましたw



おかげで朝風呂からの~
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朝食バイキング!
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滑りに行ってこんな贅沢はあまりないな~。

これはこれで良いのんメイク出来ましてん(笑)

優雅な時間を過ごしましたね。



2日目はフィールド講習からスタート。



雪庇の断面観察をします。
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安全な場所で雪庇をカットして観察

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下部は重さで斜めに、上部は平行に雪層が出来ています。
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そして巻いてくるので雪庇の中に空洞が出来ていますね。


雪庇はどこから崩れるのかわかりません。

雪庇の上は歩かないようにしましょう。



そのまま雪原に移動してプローブ操作。

埋没者がビーコンを所持していない場合はプローブのみの捜索に頼らざるをえなくなります。


列になり40cm角の間隔で捜索を行います。

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リーダーの掛け声の元迅速に動きます。

右足の前、左足の前、一歩前進の繰り返し。



プローブ隊の後ろにはスコップ隊が控えていて、プローブにヒットした感覚があれば

黙って手をあげます。

ヒットした場所にプローブをさしたままにして後続のスコップ隊が掘り起こします。

プローブの人は代わりのプローブを借りてそのままプロービングを続けます。
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ここで重要なのは、このプローブラインが通過した後は、

そこには何も無いという事になります。


もし見逃していたら捜索者は出てきません。


実際に今回のプローブラインで物を埋めて捜索したのですが、

1つだけウレタンマットが出てきませんでした。


マットは突き抜けてわかりにくかったのかも知れません。

人の場合は違うと思いますけど、もしそうなれば

そのラインには何も埋まって無いことになります。






10時からは室内に戻り、骨折等の場合にどうするか?

そういった訓練

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ダンボールと三角巾を使う固定の方法
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実際にやってみる

一人が負傷者の足を軽く引っ張るように支え

もう一人がブーツを脱がす。
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ジャケット等をひいたダンボールを用意して
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膝の下から固定する。
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他にもスキーでソリを作る方法
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実際に乗ってみる
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意外と重たいが人は運べる。




最後に心肺蘇生
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現役の消防士指導の元に一通りやってみる。

僕もやらせてもらった。
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もし現場でこのような事態になれば、どうするか!?

色々な状況があるのでこのBLOGで一概には言えないが、


そう言った場合どうするか等も教えてもらえた。



ここで昼食。


が、僕たちは滑りたいのです!

という事で昼食は軽く行動食で済ませてゲレンデをハイクアップする。

時間に間に合うようにギリギリまで登りRIDE

KTD
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KC
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ヨウコぼん
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何度も言います
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婚カツ中です
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僕たちは左側の2本
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良かった!
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午後からは午前中に習った処置を実際に雪上で体験してみる。
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他にもスキー板を使い大腿骨骨折の処置の方法☟
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最後に2日間習った事を一連の流れでやってみる。

2チームに分かれて実際に雪崩が起こったらを想定してやる。


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前パーティーが終了後意見交換。

発言して考えることで知識として残る。


僕たちは2番手だから前のチームより出来てないといけない。

が、実際にやってみると思うようには行かないものだ。


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でもこの場所ではそれで良い。

それが出来るようになる為に来ているし、ここでの失敗は記憶に残る。

出来ない事を確認して次に繋げれればいいし、


自分達から見てここが出来ていない、周りからみてここが出来ていない。

そう言う声かけが重要だと思う。


だから実技講習は重要だと思った。


皆が真剣に取り組み、行動するこの講習はすごく勉強になったな。



最後は実際に埋没体験。
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深さ60cm程の所に人を埋めてみる。

たったこれだけの深さでもかなりの重さがかかる。

プローブをさして実際に人の感触を確かめる。


これにて実技講習終了。
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2日間すごく勉強になったし、良い体験をさせてもらった。

講師の方々ありがとうございました。


こんな流れだったという事をテキストを見ながら見返せばまた思い出せると思い書いてみました。

違う点や、僕の勘違いがあれば言って下さい。

修正します。



と、ここで終わりません。

まだ日没までは時間があるので滑りに行きます(笑)

ゲレンデをハイクアップして
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オープンバーンを滑るチームとはここでお別れ。
ソダケン
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さらに上へ進みます。
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スノースクートチームともここでお別れ。

さらに奥に進みます。
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そこにあったのは。

ノートラックのパウダー

SHINchan
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KTD
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ヨウコぼん
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良いところでやられてたw
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程よいツリー間隔に少し重めだけどノートラック!

最高でしたね。


KC
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笑顔にもなるわ(笑)
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降りてからは林道ハイク、スプリットのSHINchanがいなかったら大変だったな。

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車に戻ると・・・

久しぶりにこんな光景を見た
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白馬以来だね(笑)

余りに遅いのでスクートチームが心配して待っててくれてた(((゜Д゜;)))

心配かけてスミマセンm(_ _)m


暗いうちから登り初めて、暗くなるまで滑った2日間。

とても充実してて、濃いい2日間。


一緒に登る友人とも来れて良かった。

色々な縁でこの場所に来れたと思います。


もちろん安全が1番!

でも1度では覚えきれない。


またそのうち参加させてもらうと思う。


とりあえずここまで書いたけど、

思い出したら追加していきますし、抜けなどがあったら言ってくださいね。


ENJOY LIFE

by naturalism-kc | 2015-01-14 07:24 | SnowBoard 2014-2015