思いつきで書きはじめた週末の日記。Future with hope!


by KC
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DAY9 雪崩講習会

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14-15 DAY9

 1月11日(日)
雪崩講習会 & BC


前日のナイターから帰宅後準備を始めるも・・・

どう考えても睡眠時間は1時間だけだなw

1.寝ずに行く

2.布団で仮眠

3.こたつで仮眠


迷ったけど、3番にしました(笑)

そんな感じで準備して6時から登り始める。

10時から講習開始だから9時前にはDROPだな。


講習会だけでは終わらせない。

こんなに近くに登れる山があるのだから(笑)


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真っ暗のなかヘッドライトの明かりで登っていく。


登っている最中な~んか右肩がダルイw

寒気もするしおかしいな~とか思いながら登ってました。

怖いな~とか思ってたけど、結局何もありませんでした。

ただ!

帰って写真をチェックしてみるとそこには!!!
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手が!!!(嘘)





本日、講習会参加&BCのメンツは

SINchan YO-KO・BON KTD


さ、登りましょう。



ここからあの谷を滑ってる所を撮影したいよね~とか言いながら
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最初の尾根に出ると朝日が見えた!
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皆、笑顔がこぼれます。
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雪が少し怖かったけど直登します
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朝日が斜面を照らし始めます。
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山男
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感謝
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チェックしたら若干不安があったので上部斜面はカットせずに滑る事しました。

近景
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遠景
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誰からDROP?
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公平にジャンケンで!


ファーストはYO-ko.BON
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女の子です

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婚活中です。

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アグレッシブな滑りをします!
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誰か良い人居ませんか?




続いてKTD
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BC初滑りでもキレキレです!





KC
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日が当たると一瞬で雪が重たくなったな
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SINchan
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カメラをお願いしてしまったので写真が無いwww

申し訳ないwww



急いで下山!

そして講習会

ギリギリOUTw


スイマセンデシタm(_ _)m



さて、ここからが本題です(^^;)




もう1度プログラムのおさらい。



~ 第二回  笑顔で家族の元へ帰れるよう  ~   

  雪崩事故を防ぐための講習会のご案内  
              
  
                                           
ウィンタースポーツにおける最大のリスクは雪崩です。雪山での遊びを安全に楽しむためには、 雪崩に関心を持ち、そのメカニズムを学んで実際の行動に生かすことが重要です。
この講習会は、科学的な雪崩のメカニズムの解説や雪山での実技を基に、雪崩の知識と適切な 行動力を身につけ、雪崩事故の防止に寄与することを目的としています。
雪山登山者のみならず、スノーボード、スノーハイクなどで雪山に入っている、あるいは入りたいという方々の参加も歓迎します。
尚 机上講習受講を条件とする
               実 施 要 綱 
1.日 時    2015年1月11日(日)〜12日(月、祝)
2、場 所    休暇村奥大山周辺 0859−75−2300
3、参加費    16000円  
          (休暇村奥大山一泊二食宿泊代 テキスト 資料代 夕食時のアルコール代含む)
4、募集人数   基本クラス  15名まで
          (雪崩のリスクがある雪山に入山する登山者 山スキーヤー 山ボーダー)
5.内 容    ① 雪質と雪崩について
          ② 弱層テスト法と雪崩判断
          ③ 雪崩事故と初動捜索法
          ④ セルフレスキュー
6、講 師    後 藤 兼 一 講師   *受講生数により講師の増加があります
7.募集締切   2014年12月25日(日) 
8.必要装備  ①雪山に入るための基本装備(ウェア、ブーツ、グローブ等)
          ②雪崩対応3点セット(ビーコン、スコップ、プローブ) 
          *詳細は受講受付後 講師より装備表を提示します。                  
          ③三角巾
 
雪崩実技講習会スケジュール表
後藤講師   
1月11日(日)
  10:00  受付・開校式(多目的室)
  10:10 〜 12:00 机上座学(多目的室)
        ①  DVD上映・雪崩事故報告など
        ②  質問と応答、他
                                             
  12:00 〜 13:00 昼食
  
  13:00 〜 16:00 実技講習・・宿舎裏周辺(1時間毎に5分程度休憩)
        ③  弱層テスト(円柱テスト・シャベルコンプレッションテスト)
        ④  断面観察
 
  17:00 〜 18:00 入浴
  18:00 〜 19:30 夕食
  20:00 〜 22:00 懇親会
1月12日(祝)
  7:00 〜 7:50 朝食、出発の準備
  8:00 〜 12:00 実技講習・・・宿舎裏周辺(1時間毎に5分程度休憩)
    
        ①  ビーコン操索(単数・複数捜索—発見—掘り出し)
        ②  プローブ捜索(横隊・放射)
        ③  スカッフ&コール
 12:00 〜 13:00 昼食(宿舎)
 13:00 〜 14:45 実技講習・・宿舎裏周辺(1時間毎に5分程度休憩)
        ④  初動捜索法(セルフレスキュー)    
        ⑤  埋没体験(希望者)           
 14:50 〜 15:00 閉校式、解散(多目的室)
 注)荒天時はスケジュールの変更がありうる
                          以  上




このように2日間のプログラムですね。


結論から言うと、山に行く人は

もの凄くためになります。



最初はコンパニオンレスキューの映像を見ます。

これが基本となり、2日目の午後に実技で行いますのでよく頭に入れておく必要がありますね。


自己紹介などをして昼食
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午後からは実際にフィールドに出ます。

朝の天気が嘘のように吹雪いています。
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少し登った所の傾斜地で、実際に雪をカットして断面観察


この状態から
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ここまで掘る
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すると雪の層がよくわかる
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☝は直角に掘って、中心より左が横断面で、右側が正面からの断面ですね。

傾斜地をカットしたから雪のつき方がよくわかる。


さらに10mほど離れた場所でもう1箇所掘ったら雪の層が違いましたね。

風の抜け方や地形などで変わります。

実際のフィールドは!?はたしてどうなんでしょうね。



実際に観察をします。

①気温の測定  積雪上1.5mの日陰で計測

② 断面の大まかな状態を目視で観察

③深度ごとの雪温を計測  

※時間が経過するにつれ、外気温が雪温に影響を与えるため、なるべく早めに測定する。
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地面に近づくにつれて0度に近づきます。
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④ 硬いハケと柔らいハケを使い積雪断面を観測
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雪が硬い所は残り、柔らかい所は凹みます。


⑤ スノーサンプラーで積雪層の密度を計測
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0.27 しまり雪


⑥ 積雪の硬さを調べる
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他にもルーペで雪質を観察したり色々あるのですが!

吹雪の為省略。



次はシャベルコンプレッションテスト

30cmの角柱を切り出して
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手首

指で指している所で亀裂が入りました
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肘から
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肩から
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参考までに☟
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円柱テスト

直径30cmの柱を作り
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引く
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上の層から下の層へと、徐々にずらしながら手首で引く。





スクラムジャンプテスト
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☝の状態で「せーの」でジャンプ!
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ヒビが入る。


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これをしたからといってその斜面が安全とは言えないです。

10数メートルの距離で雪層がちがうのに。

判断材料の1つですね。




この日の最後はビーコン操作

初めは発信側のビーコンを雪上に置く

そして、受信側である自分のビーコンがどの様な動きをするのかチェック。

せっかくなのでマムートと表示の仕方を比べてみた


距離の表示が1m以上違うw
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発見
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やはり個体差はあるんだな。


つまりどんなビーコンを持っても違いを把握しておかないとダメだ。



ラストは3人1組で実際にビーコン捜索

講師が実際にビーコンを埋めてプローブとビーコンで捜索する。

自分たちは2個発見。。。


電波が錯綜して発見出来なかったw

でも、もし複数人埋まっていたらそんな事もありえるかもしれないな。



こういった事は実際にやってみないと本当にわからない。



山に入りだして5・6年かな。

年数を重ねる毎に楽しさを覚え、それに伴い怖さも知って行った。

そして2年前位からこのような講習会があることを知り、

行ってみたかったがようやく来れた。


しかも西日本開催!


仲間の為、家族の為、自分の為に経験しても良いと思う。



この日の講習はこれで終わり。

終わる頃には雪も止み夕焼けが見れた。
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綺麗だな・・・・・・

・・・・・

・・

イヤ、このままでは終われない。

ゲレンデが隣にあるので5本だけヨウコぼんとリフトを流した。


山も大事だけど滑りたいのね(笑)



お風呂に入り夜ご飯
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意外と豪華なのね(*≧∀≦*)


そこで生2杯と芋の水割りを頂きましてん(笑)



若干フラフラになりながら後藤講師の部屋で2次会
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前日の寝不足と酔い酔いの為・・・

ここでの会話をあまり覚えていないwww


あとから聞くとポテトチップを取るのかと思いきや

エア・ゴーグルキャッチをしていたという

なんのことやら(^^;)
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これはお見せ出来ませんね(^^;)


早々に就寝zzz

to be continued...


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by naturalism-kc | 2015-01-14 00:20 | SnowBoard 2014-2015